全米ヨガアライアンス（RYT２００）講師養成について
MySOUL8 Yoga School 認定３００時間講師養成 の受講の流れ（フロー）
はじめに
MySOUL８Yoga School には多くの素晴らしいヨガレッスンがありますが、全米ヨガアライアンス（RTY200)として用意された３００時間の講師養成コースが、ヨガの学校として最も評価されていることは揺らぎません。
世界中に全米ヨガアライアンス（RYT200）はありますが、内容や伝え方、学習方法において、どこも異なります。
MySOUL８が何年もかけて、何度も何度も再構成してきた４つのステージによるカリキュラムを説明していきます。
1. レッスンで通用する実用的なヨガを学ぶ
* ハタヨガを学んでも６０分や７５分のクラスでいざどうしたらいいのでしょうか？何をしたらいいのでしょう？と悩んでしまう方も多くいます。１レッスンで何を落とし込んでクラスを構成したらいいのか？実際のレッスンを指導できる為の勉強します。
2. 理解するためにコツコツ学ぶ
* 知ることよりも分かることが重要なヨガの知識を集中的な詰め込み式ではなく、コツコツと少しずつ学習することで経験として身体に理解を落とし込めます。
3. 幅広く対応する技術を学ぶ
* 柔軟性などの身体的特徴や年齢など多様化する参加者の状況に応じてクラスを提供するための適切なプロップス（補助道具）の使い方を学んでいきます。
4. ヨガの練習のための解剖学を学ぶ
* ヨガのレッスンのためには骨の名前を覚えても意味はありません。ヨガの練習をするために必要な身体や動きの知識を学ぶことがインストラクターとして重要となります
5. 習うより慣れよ！！
* ヨガスタジオで生部の最大のメリットは実際にクラスを開催できるということです。習ってインプットしたことを実践的にアウトプットしていく。そこで学んだことや失敗したことを仲間とシェアしていくという経験こそ将来に役立ちます。
