AYRI に到着!

いまだ、道に迷っている。
1時間以上も歩くとさすがに疲れる。
きれいっぽいスーパーがあったから入ってみた。何とか‥ワールドってスーパーだ。
ホテルにはお湯を沸かすポットが無かったので探すことにした。
「水を温める、ていうか、沸騰させる機械はないですか?」
店員にはなんか、棒の先にコイルがぐるぐる回ったものを渡された。
カップや鍋に水を張って、これを指すと水が沸騰するのだろう。
こんな危険なモノはやめとこう。感電死するのが旅の恥になるだろう。捨てれないし。。。
って、考えていたら・・・ふと、前を見ると!
その商品がおいてある棚の隣にお湯を沸かせそうなポットがあるではないか!
それを見せてくれ!って、言うと。
店員は、これはコーヒーメーカーだよ。ほしいものとは違うよ、って。
彼はこれをコーヒーメーカーと信じて疑わない子羊だった。
自分は自由気ままな牛なのだ。
「ああ。コーヒーが作りたかったんだ!やった!」と、これを買った。
店の入口で、警備員らしき人にゴクラムはどっちですか?と、聞いたら、
「あっち」と、指をまっすぐだした。
まっすぐ?なんか怪しいと思ったけど進むことに。。。歩くことしか脳の無い牛なのだ。
そしたら、約1時間前に通った道に来た。帰ってきたのだ。
これには、ココロが折れた。
歩いて、ゴクラムまで着きたかったのに(そこもゴクラムでした)‥‥
リキシャを捕まえ、値段もよく分からぬが適当に交渉して、ゴクラムで適当に降ろされた。
そこから何度か道を聞いて、アシュタンガヨガのシャラ、AYRI(アシュタンガ・ヨガ・リサーチ・インスティチュートだっけ?)に到着した。
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もちろん、レジストレーション(申し込み)は4時半過ぎだけど、一応入ってみた。
一人の兄ちゃんが寝転んでいた。レジストレーションは4時半過ぎだからまたきてくれ、
って言われた。予想通りだ。
まぁ、いい。
そこから、インターネットカフェを発見して入ったり、うろうろしたが、日本人や欧米人がまったくいない。
あれ?いっぱいいるんじゃないんだっけ?
誰もすれ違わない。
インド本「ガンジズ川でバタフライ」には、インド人がみんな笑顔だって書いてあったけど、
ほとんど笑顔の人はいない。
みんな真剣に生きているって感じだ。
そりゃ、子供を見れば、笑顔で遊んでいる。
日本も同じだ。
日本でもちょっとリラックスして公園とかに行けば、元気な笑顔の子供達はいっぱいいる。
自然な笑顔は創造力を発揮した時にでるものだ。
創造力はしっかりとした知識より発揮される。
子供は人生で一番天才な時だから、創造的だ。
歩くと創造力が発揮される。
シートベルトしかりエジソンしかり、発明は歩きながら生まれていく。
歩くことの言い訳も、こうやって生まれていく。

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