今に気づく方法

この瞬間に気づく方法、それは2つのアプローチだと思う。
2009年の6月○日の何時何分という、瞬間を時計で見ても今を感じない。
ゆっくり息を吐いて~、その後ゆっくり吸ってみる。
そして、長い歴史を感じる。長い期間を意識することと、短い期間を意識するという
2つのアプローチにより、この瞬間に自分があることを気づけると思った。
紀元前4000年~5000年前頃には世界人口は約1億人
この日本にいる人だけしか世界には存在していなかった。
400年前ぐらいまで少しずつ増えたけど、それでも5億人ぐらい。
この400年ぐらいで、 5億から 60億 まで爆発的に増えた。
太古の文明の頃から現在まで長い変化をイメージしつつ・・・・
呼吸に目を向ける。
文明の始まる前の1万年前・・・世界に人が100万人ぐらいしかいなかった頃でも
しているこの呼吸は同じ・・・
何千年の歴史を感じつつ、60億分の1の自分がしている吸う呼吸、吐く呼吸を意識する。
なんか、この時代の今に自分が「在る」ことが不思議に思えてくる。
この不思議に思える感覚こそ、気づきの一歩なのかもしれない。
だから歴史は大事なんだと思う。
事実が積み重なって出来ていくから。哲学よりも動かない真実。
なんて思っている今、瞬間もしばらく経つと過去になっていく・・・・
興味深しかな・・・その鐘の音の幅、あぁ、諸行無常の響きあり・・・

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