病気にあらずんば治療無し!

本日も医師の皆様は病気の方を治療するために、
頑張っておられるわけで感謝しなければなりません。

しかし!

MRの操り人形になっていて、
心を失っている方が存在するのも事実!

病気というより、美容などの欲望を満たすために
医療ビジネスに力を注ぐ医師が多いのも事実!

個人的な願望を言うと、
メディカルスクールには入りやすくして、
専門知識を勉強する学業や学校生活(人間的精神査定や私生活の姿勢)
の査定を厳しくしたらいいと思うのだけれども・・・

高い知力を持って全てを犠牲にして医師免許を手にして、
真面目に働くより、名誉や高い報酬を手にしたくなってしまう
のが、令和(賄賂)時代だから仕方がないのかもしれませ。

それでも、異常気象により毎日40度近い猛暑生活は続きます。

緊縮財政のせいで集中的豪雨対策ができず、水害に人々が苦しみます。

前置きが長くなりましたが、
我々はストレスに満ちた社会にいるのです。

自分自身の生活にも変化が訪れます。
今年の冬あたりに奥歯に知覚過敏的な痛みが生じたのです。

歯医者に行って、マウスピースなどを作成したりしたのですが、
あれから半年間、色々を原因を探っていました。

探るといっても、日々、本から調べたり内観するだけですが・・・

そして、自分なりに出した1つの結論は、「年齢」であると!

笑ってしまいます!年齢的な自然な原因でホルモンの分泌が弱くなり
低血糖を起こしているのだろうという結論です。

砂糖・コーンシロップ(ぶどう糖果糖液糖・果糖ぶどう糖液)・甘味料(糖質でなくとも脳が甘いものだと感知するもの)を摂ると。血糖値の上昇が急激になり、「インシュリン」というホルモンがドッと分泌されます。

運動のしすぎによるストレス(体内の炎症)、ワクチンによるストレス、気温の変化によるストレス、食生活のストレス(食べ過ぎ)、精神的な不安によるストレス(仕事)、持病や感染症のストレス、大気汚染のストレスなどの多すぎるぐらいのストレスに対処するホルモン「コルチゾール」がドッと分泌されます。

おっと!!
正しくは、ドッと「分泌されていた」のでした。

年齢と共に、すい臓と副腎が疲れて弱っていくのは自然な作用です。
だから、病気ではなく、お医者さまでは対応できません。

だから、自分でなんとかするしか無いのです。

ストレスに対応するために分泌されるコルチゾールは、本来ならば朝に分泌されて1日に対応していくはずですが、それがでてこない人がいます。

それが、「副腎疲労」な人です!

副腎は、やる気を高めて、生理作用をコントロールするアドレナリン、ドーパミン、性ホルモンなども分泌することから、「副腎疲労」は、静欲の後退、女性のPMS(月経前症候群)や更年期障害の症状も加速させます。

ですので!

ホルモンの材料となる「良質なタンパク質」、「良質な脂質」を
積極的に摂る夏として下さい!

ヨガスタジオでは、そういったものが総合的に合わさっているサプリを
紹介しているのですが、中々、必要性を理解してもらえません。

特に大事なのが、ビタミンB群です。
玄米、貝類、海藻、良質な豚肉などに含まれます。

そして、アーユルヴェーダで有名なサプリ、
「アシュワガンダ」!!こちらが最強サプリです!!

内観的な感覚探究と瞑想で調べるのもいいですが、
コルチゾールの日々の変動を調べる検査などで、
副腎疲労を可視化するのもいいかもしれません。

とはいえ、年齢的に弱ってるに違いないと、
対応するのが一番早いでしょう!
さぁ、夏を乗り切るのです!

楽しい秋がやってきますよ!!!!

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