前回からの続きです。
今回はちょっと18禁的なので、あしからず。
大人トークです。
まさか、男の子、女の子の産み分けが可能とわっ!
という話が前回までの話。
その話によって、今までの逸話の裏付け的な展開になりました。
男の子を産む為の本とかというのもあるらしいのですが、
分かりやすくいうと、女性の子宮の状態で男の子、女の子が決まるみたい。
まぁ、そりゃそうだ。種がとどかんかったらできることすらないから
で、その状態は、簡単にいうとPH値(酸性、アルカリ性の値を示す)がアルカリ性に近いと男の子が産まれやすいのだそうです。
だから、アルカリ性に近づける為に○○○○Sとかいう薬(中身はカルシウムだったかカリウムだったか?)を毎日飲んでる人もいるんだって。
って、真面目な話はここまで。
だから、テクニシャンな男性。すなわち女性をしっかり満足させることができてる人からは男の子が産まれやすいんだって。(その時、子宮はアルカリ性で満たされる・・・)
そこでこないだの逸話
1)パソコン関係の人からは女の子が生まれやすい
⇨パソコンからの電磁波が関係してると思ってたけど、実は、おたくだったり、女性に奥手の人が多く、女性を満足させれない。
だから、生まれてくる子供はほぼ女の子
2)夫婦の力関係で産まれてくる子の性別がきまる
⇨亭主関白の夫婦からは女の子。カカア殿下の夫婦からは男の子って逸話があるけど、亭主関白だからセルフィッシュ。自分だけ満足。奥さん不満足。
それで女の子。
カカア殿下ははっきり言う。満足させなさいっ!
で、大満足。それで男の子。
3)食べ物で決まる
⇨アワビを食べると目が奇麗な子が産まれるってのが自分の知ってる話だった。今回の話とは関係ないね。でも、アルカリ性にしてくれる食べ物だったら、やっぱり男の子が産まれてくるから、食べ物できまるのだろうか。
この話から、ちよっと面白いことが想像できる。
例えば、女の子ばっかりの3姉妹がいたとする。
その両親(お父さんは)、夜がお弱いのですね、とか。
男の子ばっかりの家の両親は・・・
・・・・みないな。
みんなの親はどーでしょうか?
こういう真実は、あまり普及すると性別淘汰が始まるから秘密にしているのですかね?
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