今年も春が訪れて、
昨年の春は中止だった『YOGA LIFE』が
開催となりました!!
5月3日(水)2023年です!
今回も、ながーい
サブタイトルがあります!
繋げよう! 笑顔の ”輪”
〜スマイル全開! 春のヨガ祭り〜
自然の中での木漏れ日に
心地よさを感じるように、
ふとこぼれ落ちる笑顔に安心を感じます
恥ずかしさによって赤くなり、
はにかんだ顔に
ぐっと、親しみを感じることも・・
寒い曇り空から
突然現れた日の光から
暖かさを感じるだけで
顔がにやけてしまいます
思い出し笑いをして
ニタニタしてしまう時も、
思いっきり泣いた後にやってくるのも
笑顔ですね
ヨガの練習にも
笑いヨガ(laghing yoga)なる流派もありますが、
クラス中にも刹那的(サンスクリット語ではクシャナ)
に笑顔が溢れることがあります。
アーサナとは、
心地よいものであることが
定義ですから!!
何がどうなってどう心地よいかは
我々によって自由に
解釈してヨガレッスンさせていただきます!
我々一人一人の経験と気づきの中に
その答えはあるはずですから
ヨガのクラスの中では、
ふと力が抜けた時に緊張がほぐれ
身体の感覚がよみがえり笑みが
こぼれ落ちるかもしれません。
出来ないポーズが出来た時や、
たとえ、できなくとも挑戦している
自分に笑えてくるかも。
うっかり左右を間違えてしまっている
ことに気づいた照れ笑いなどなど、
微笑みの瞬間はやってくるのです。
たとえ、
マスクをしていたとしても、
(せずに笑顔を見せて欲しいですが)、
その奥にこぼれ落ちる笑顔があれば、
それでいいと思います
お互いに笑顔がシェアできたら
それだけで最高ですから
ヨガの練習生の中には、
他の練習する人についてあれこれ言う人がいます。
また、
あれこれ言う人ほど、
あれこれ言われることに対して
過剰に反応する人だったりします。
ヨガの練習生こそ周りのマインドの働きが
うっすら見えてきているので、
過剰に反応してしまうこともあります。
動揺したり、疑い深くなったりしますけど、
無知で愚かな周りに流され忖度するような
一般の人々(ヨガをしていない人々)
ではないからです。
日本の社会とは、
いつまでもマスクをして周りに同調する
忖度我慢社会と、
普段はおとなしく我慢しながら、
インターネット(SNS)など陰で、
悪いと思われる人を総イジメする
陰険イジメ社会という、
2つの側面を持っています。
江戸時代からの封建制度
(パワハラとセクハラ)
のままなわけですね。
江戸時代には武士道やら、
儒教などの倫理観が抑止力となって
犯罪を減らしてくれていましたが、
現在では、
やりたい放題なのです。
仕方がありません…
海外に隠れ住んだリーダーから命令が出て、
一般のバイト雑誌で募集された一般人が
強盗犯罪を各地でする時代ですから!
それを防ぐべき
政治家、官僚、公務員などの組織が
「今だけ、金だけ、自分だけ」と、
公的文章を捏造・改ざんして
既得権益に貪っているという、
海外に隠れた犯罪組織の人たちと
同じ精神性なわけです。
こういった社会での大きな組織でも、
ヨガをする練習生の中の
小さな組織(グループ)でも、
他者との関係性の中で
さまざまな問題が起きています
こんなカオスな社会でも希望があり、
ヨガの教えと練習こそが希望の光でしょう。
インターネットのある現代社会で、
偶像を祀る神への信仰では人々は救われません。
ヨガの練習を続けることでこそ、
さまざまな苦しみや痛みが緩和されると
ヨガを信頼する力を「シュラッダー」といいます。
(PYS.1-20)
そして、
素晴らしいヨガの教えに対して
ありがたやーと喜ぶことこそ、
心を穏やかに保つ秘訣なのです
社会を混乱に巻きこむ、
ひどい政治家や官僚たちや犯罪者のことを
考えるとついつい憎しみが湧き上がってきます。
しかし、こう考えてみたらどうでしょうか
彼らこそ、社会の被害者であり
悲しい人々であると
どうして?どんな環境が、
そのような怪物を作ってしまったのか?
彼らは何に苦しんでいるのでしょうか?
ひどい人々のことなんて、
思い遣れない!!
そうなるのも分かります。
だからこそ、皆さんの笑顔をみに鶴舞公園に
あつまってください。
親しみを持って笑顔を眺めるのです!
周りの人々の笑顔を素直に自分の笑顔のように
シェアしていくことが、
自分の心を穏やかにして
人生を豊かにするシークレット(秘訣)なんです!
もう一段階、豊かさアップ↑を願う方は、
春の2つのイベントでのレッスン、
「喜びのヴィンサヤフロー」
にてお待ちしています!!
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