エドワード・クラークのワークショップを終えて~
名古屋の水準は東京の水準に近いものなのだろうか?
それとも、他県のそれと同じなのだろうか?
日本は?世界と比べてどうなのだろうか?
ということを感じてしまいました。。。
今回のワークショップを通じて。
ワークショップの内容はこちらにあるのでまたそれを見て欲しいのですが、
もちろん、日本のヨガは複雑なスタートとストップを経験しながら(複雑なスタートとは、
昔ながらの日本の体操ヨガを持っている面と宗教的な事件による停止のことです)、
順調に発展している世界のヨガとは違うステージにいるのですが、
何かもどかしさを感じました。
と言っても意味がまったくわからないかもしれませんが・・・
3日間、通訳に2時間、3時間、3時間と集中して、自分の練習がしたいから
エネルギーが溜まりに溜まっているのかもしれません。
貴重な経験をさせていただいたのは事実です。
通訳が完全な直訳ができてないのが自分の力不足ですが、
ヨガしてない方には通訳は無理な内容です。
サンスクリット語がいっぱいありましたから。
ヨガの通訳は、英語が分かって、ヨガ用語が分かって、最後に自分が教えていると、
クラスの雰囲気もキープできることが分かりました。
毎日、ワークショップが終わってからエドワード先生とアシスタントのニッキー先生と話して
楽しかったのですが、やはり長い経験のある先生とするヨガ漫談は楽しいです。
今、東京で人気急上昇中のアイリーン先生(アシュタンガティーチャ)も
エドワード先生の率いるTripschoreのメンバーだったことも今回知りました。
自分がハワイで習っていたルパリ先生やナンシー先生も知ってるようで、本当に世界は狭いです。
やはり、自分はやっぱり通訳よりも受ける側が好きみたいです。
ということで、来週東京で行われるエドワード先生のワークショップに参加検討中です。。。
周りの環境に流されず、本物を追求すること。
本物を感じて理解し、感動すること。
本物を知ることや、知る人はごく一部の人で、すなわち孤独を伴うものであること。
孤独に負けないこと。
いつも忘れがちな大事なこと。。。
今回、それを取り戻すことができたいい機会でした。
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yoshiさんが通訳したんですか?
通訳するのお気に召さなかったみたいですね。
私は始まるまではすんごいブルーですが始まるとハイな感じになりますよ~。頭のてっぺんが開いてる感じ。
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>mimiさん
いやいや、ハイになれました~
2時間、3時間、3時間と長かったので開きまくりっぱなしです~楽しかったですが、参加したくて、アジャストしてあげたくなって(手伝ってましたが)、自分との戦いが大変だったわけですよ~(お気に召してますよ~)