ガリレオを観るの巻

まだ見てない人は今回は飛ばして下さいな・・・
そして、今回は訳が分からない内容だと思います。
変なテンションで書いてますから・・・・
劇場版ガリレオ(容疑者Xの献身)がタイトル。
ドラマは借りてきて、鬼のようなスピードで見た。物理学者が、仮説と検証により
警察もサジを投げた難解な事件を解決していくというサスペンスだ。
ちょっと、トリックと似ている部分もある(劇場版があったりする点も・・)。
ドラマの最後は同じ物理学者が最強の敵であった。
そして、今回の劇場版の枠組みは、物理学者 VS 数学学者 となっている。
この設定が、実に興味深(おもしろ)い。←主人公の口癖です・・・
数学の世界では、本当に天才がいる。
自分も中学、高校時代は彼ら天才にあこがれて、びっくりするような数式にも挑戦していたが、
まったく歯が立たなかった・・・・
いることを知った。本当に、ミスをしないで、答えを導き出す人々が・・・
一番自信があった数学では、どんなに頑張っても、学年では50番以内には入れず・・・
自分はしょせん秀才なんだなって、理解し、大人へ一歩近づいた頃だった。
彼ら天才達はほいほい、東大や京大に入ってるんだろうが、今頃何をしてるんだろう・・・
重要なのは、答えを導き出すのに感情という道具は使わない傾向にあるにかかわらず、
長い間の集中と、そこから解放された時にはとてつもない達成感と同時に孤独感が押し寄せることだ。そしてかなりの自己満足の世界で、数学における、数学によって出された答え(真実)と、現実における真実が離れすぎていることだと思う。
今でも思うのは、あの時、一生懸命解いていた問題は何だったんだろう?
数式を使って解かれる問題が世の中の発明の何に役立ってるかのワークショップなど
あったりしたら、もっと楽しく勉強できたんだろうと思う。受験勉強というシステムのデメリットだ。
まあ、メリットももちろんあると思うけど・・・
まぁ、いい。
今回登場の役者、堤真一と松雪泰子の演技が素晴らしかった。
(本当にここに尽きる!)
そして、今回のサブタイトル、献身(けんしん)。
英語にすると、 devotion よくヨガの世界では出てくる言葉だ。
やはり、この言葉に目が行ってしまうのと、昔の癖か?エックス(X)に目が行く。
チケット買う時も、エックスくださいって言ったら、危うくエックスファイルを見る羽目になりそうだった。
容疑者が、devotion に身をおき、バクティヨギであり・・・なんてストーリーでは全くなかった。
だが、数学という、いや、数式という短い、それぞれの単数が関係しあい、意味を成すものを追求し(まさに、ヨガのスートラの如く・・・)、定理や法則を神のように見つめ(バクティヨガ)、
数々の文献を穴が開くの如く読み(聖典の読誦)、毎日、実践に没頭する(カルマヨガ)のは、
ヨギの如くである。
(無理やりですかね?)
そして、この物語(パズル)にいつも、最後のピースとしてはまる絵柄は 『愛』 だった。
まぁ、論理的思考に欠けているもの(不必要なもの)は、感情であり、
彼ら(学者)にはいつも欠けているに違いないという半分事実であるような、ないような・・・
最近、経済の世界でも言われる、市場の感情的行動論などもその一つの傾向なんだけれども、
ヨギの言うところの、ユニヴァーサルなモノを感じていくというモノの大切さなのか?
まぁ、正比例を反比例にしてしまう力が、大きな力にはあるってわけで、それも含めて、
論理的に考えなければいけないってことですね?
今回、出番が少なく感じる湯川教授は、まさに容疑者の鏡の向こうの姿のようで、
柴崎こうさんの立ち位置も、容疑者Xのそれではないか?と感じました。。。
あえて、複雑に書いてみましたが・・・
いやいや、また、ドラマに戻ってくるのを期待します・・・
そういえば・・・映画の途中で、涙ぐみそーな場面があったけど・・・
周りの人のすすり泣きの場面とずれていたような気が・・・・
まぁ、そんな映画でした。。。ちょっと原作が読んでみたくなりました。

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