1枚、1枚の写真に見とれてしまう・・・
http://flickriver.com/photos/yogasurf/
マットの撮った写真。。。
これらの写真を眺めている限り・・・マットには自分が見える瞬間とは違う世界が見えているのでは?
と思ってしまう・・・
音楽を構成することが出来る人。
デザインが出来る人。
芸術的に生きている人。
見える景色、聞こえる音、感じる感覚。
どれも違うのだろうか?
1970年代にグルジがアメリカに足を運んだときにマットのお父さんのドミニク先生が
アシュタンガに出会い・・・
アシュタンガに関わるほとんどの人を叔父さんや叔母さんのように持つ彼。
ハワイの小さな島で育ち・・・
今では世界中をアシュタンガヨガを伝えてまわっている。
去年のバリでのシャラートのワールドツアーで出会い、今、名古屋に滞在してもらっている。
写真を見ながら、これって恐ろしくラッキーなことなんじゃないか?
って、思ってきた・・・
ピンからキリまで、多くの人達がワークショップを日本中でやっていることで、
自分の目まで曇ってしまっていたのかもしれない。
感動をシェアできるヨギ達から伝わるものは何かが違う。
その何かは、言葉に出来るほど簡単なものじゃない。
マット先生の写真リストにちらりと自分がいるので見つけてあげてください。
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よしさん。
こんにちは。
マット先生の人柄、クラスの雰囲気、全てが素敵で
勉強になっております。
ありがとうございます。