NAMARUPA企画! タミル・テンプル(6)<A.G.モハン師>

NAMARUPA 企画の南インドは、タミルテンプル巡礼 の旅。
YATRA(ヤトラ) とは寺院巡礼の旅。
ナマルパの特徴といえば、観光本の中では入る事ができないとされる、
寺院のメインの像がある本堂の中でプジャ(おまいり)をしたり、
途中でゲストとなるスワミ(僧侶)や有名な方々が登場することなどがある。
チェンナイから少し離れたビーチサイドのホテルで旅の準備をしながら、
のんびりだけしている訳じゃないのです。
さっそく、A.G.Mohan 師が最初のゲストとしてお話をしてくれた。
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A.G.モハン師 は、日本ではあまり有名ではないけど、
グルジ(パッタビジョイス)やアイアンガー師と同じ、
クリシュナ・マチャリヤ師の古い生徒だった人だ。
気になる人はWikipediaでチェックして下さい~
A.G.Mohan
A.G.モハン師は、そのホームページによると、


師は1971年から1989年にかけて Sri T. Krishnamacharyaの個人的な生徒でした。
師はチェンナイにおける、クリシュナマチャリヤ・ヨガ・マンディラムの共同創設者でもありました。
と、あります。
Webでヨーガ•スートラの講座とかをしているので、気になる人はこちら
頑張ったのだけど、
すごいインドなまりの英語で、実はほとんど聞き取れなかった。
Webの方も前にギブアップしたのを思い出した…
実際のところ、欧米人でも60%ぐらいしかキャッチしてない。
この旅はバリー先生が日本人グループのリーダーとして我々を導いてくれているのだけど、
本当に感謝のしっぱなしだった。
AGモハン先生の話などを、メモをとって後から大事なポイントを説明してくれるのだ。
大事なのは、マインドを静かにする。
執着と嫌悪することが原因となっている。
すなわち、ヨーガスートラにある、煩悩の二つ、ラーガとドゥベシャ
何々して絶対欲しいという執着や、嫌いとか怖いとかの嫌悪への行動へとなる
嫌うことや、望むのは問題ではない。
けど、執着のあまりお金を盗んだり、怖さのあまり 外に出なかったり、するのが問題。
これらがカルマを生む。
ヨガですることは、マインドを静かにして新しいカルマを生まないこと。
嫌悪と執着をコントロールする。
仏陀の瞑想をオススメする。
静かな心は執着と嫌悪をコントロールできる。
ヨガやスピリチュアルな行動は浄化する。
インドの寺院にいくといっぱい神様がいる。
インド人に生まれると信じる神が決まっている。
我々はインド人ではないから、我々は選ばないといけない。神を・・・
インドの神のストーリーを知るのはいい。
彼らには子供もいて、色々なストーリーがあり、キャラクターがある。
特に、寺院などを訪れるときには、モハン師のお勧めとして、神を1つを選ぶといいと言っていた。
そして、その神を献身の要にする。
1つを選び、その神と自分との繋がりを強くする。その神を信頼して、そして、リラックスする。
チナンバラン寺についての話もしてくれた。
パタンジャリという聖人は、頭が千個ある形をしていて、ヨーガスートラを書く。
サンスクリット語の本もまとめる。
パタンジャリは千人の人にレクチャーをしていた。質問が多いから、一対一で答えますと言った。
スクリーンの裏で千の頭で応えた。
約束したのに、スクリーンを覗くから全員を爆発させた。
偶然、1人はトイレにいたから生き残り、パタンジャリからサンスクリット語を習った。
残されているサンスクリット語はごくわずか。
シバのある形が祀られている。シバダクシャナという。16歳の聖者。
みんな聞く、ヨガの目的はなんですか?と聞く。何にも応えず、ただ手で表すムードラ(手印)を表した。
人差し指は、ジバアートマンを表す。身体を表す。親指は、ブラフマーアートマンを表す。三本の指はグナを表す。
自分の記憶が正しければ、中指はサットバ、薬指がタマス、小指がラジャスで、中国の陰陽と同じで、物事の状態を表す。
はーい!と手をかざす様に手のひらをパーにした状態から自我を表す人差し指が離れ、別の言い方をすると、
3つのグナ(状態)から自分(自我)を切り離なす。
人差し指が折れて、親指、宇宙と繋がるの状態になるのがヨガですと言っているのだ。
人それぞれヨガという単語を色々な表現で説明する。
モハン師は旅の始まりと共に素晴らしい言葉をくれた。
ありがとう!モハン師!
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小さい頃の学校の旅行には、旅のしおりがあったけど、今、思い返すと素晴らしい!
旅というアクションを起こす前に、意識を高める素晴らしい言葉はとても大切だと思った。

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