森永卓郎さんの記事を読んで・・・・

最近、小難しい内容が続いていますね・・・
元々、こっちが専門なんですが、いや?違う気もするし・・・・
・・・まぁ、経済、国、社会、人、心・・・そこにある”ねじれ”を解く仕事。。。全部一緒か・・・
さて、今回は、「経済アナリストの森永卓郎さんの記事を読んで」です。
森永さんといえば、2003年に『年収300万円時代を生き抜く経済学』で有名になった人です。
当時、5年前ですか・・・・その本は読んだ記憶がありますが、その後の本は読んでないです・・・
今回は、雑誌のコラムで森永さんの記事を読んだのですが、なかなか面白いことを書いている。
まぁ、今回の金融危機での外資系の金融関係者よ、ざまぁみろ見たいな事を・・・
『今回のバブル崩壊と今までのバブル崩壊で、根本的に違うことがひとつある。今までのバブルは集団的熱狂に駆られ、わけがわからないまま突っ走り、あとで反省するというものだった。しかし、今回のバブルはほぼ全員がバブルだと気づいていたのが大きな特徴である。外資系金融機関の人間はみな、こんなインチキ商品はいつか暴落すると知りながら、レミングの集団自殺のように誰も止められなかった。しかし、それがとうとう破錠し、千人単位のリストラが始まっている。ウォーターフロントの高層マンションに住んで、毎日、三ツ星レストランで5万円のフルコースを食す生活も終わりを告げるのである。正直言えば、ざまあみろという気持ちだが、・・・・(中略)・・・外資系証券会社には知り合いが何人かいるが、ハイソな生活ぶりの割りに幸せそうには見えなかった。彼らとメシを食っても、話題は「節税」と「インサイダー取引」と「合コン」の3つだけで、文化の薫りがまったくしない。
という風に、外資系金融関係者をばっさり切り、次の内容は麻生内閣を含む国会の政策もバッサリ切って、このままでは革命が起こるかも・・・と記事は終わる。
雑誌の趣向か?内容に毒が多いが、読んでいて納得する所もあった。
まぁ、自分も5年前には、アメリカで金融ファイナンスを専攻しながら、MBA(大学院)に通い、金融工学を研究しながら、外資系金融会社で働く予定だったから、あながち他人事ではない・・・
森永さんの言うところの、文化の薫りを漂わしているから、そっちの選択肢をとらなかったのかな?
など、結果論ではどんなカッコいいことも言えてしまうのが恐ろしい。
散々勉強して、5年前に出した結論は、株はやるもんじゃない。株価は参考にしても、確率の悪いギャンブルだ!という、ギャンブルなのに知的に仕事としてステイタスを持てるという、エゴの見え隠れする仕事だということに気づけたのが1年近く、株価と確率論との研究に明け暮れた日々がもたらしてくれたものだったのか?
そして、世界という大きなマクロの視野のフィールドから、ヨガやカラダの構造、自己というミクロの視野のフィールドへと(本当は相当マクロに広がっていたのだが・・・)興味を変えていけたのは、ある意味、幸せだったなぁ、と、この記事を読んでしみじみ思ったのでした。
そして、何故か? ふと感じた・・・幕末、明治、時代の小説、本、映画、ドラマ、などのブームが来ると!間違っていたらごめんなさい・・・・時勢的にはくる気配が・・・
2009年が楽しみだ♪

4 件のコメント

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    >はまさん~
    確かに・・・学者さんですから、ガリレオ教授みたいには行かないです(笑)この文章書きながら、はまさんも同じように「ざまあみろ~」って言ってたな~って思ってました・・・おごる平氏久しからず・・・おごるFC久しからず~FC・・・ファイナンシャル・・・

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    うむ。実におもしろい。
    オイラも幕末、明治あたりのブームが来ると感じています。

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    > うむ。実におもしろい。
    > オイラも幕末、明治あたりのブームが来ると感じています。
    アメリカの日が沈むと共に、戦後に欧米が奪った日本のよい所(今の我々には耳の痛い所かもしれないけど・・・)を次の世代の為に取り戻しておかないと、民族が沈んでしまう・・・幕末、明治の人々はそれを思い出させてくれる気が・・・

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