『ツイッター・ツイッート・リツイート』

色んな形で楽しめる 『ツイッター』
ツイッターのせいで、ブログが更新がされなくなったり・・・
始めてみたら、変なプレッシャーに疲れてきたり・・・
メールを全員に一斉送信するようなもので便利だったり・・・
ちょっとしたメモがわりで頭を整理するのによかったり・・・
ツイッターを広めただけでITに詳しい人を装えたり・・・
色んな人にメリットとデメリットを配り続けるツイッター
タイトルはもうスグ公開の、『EAT PRAY LOVE』 風にしてみましたが、
日常に疲れ始めると、バリに行きたくなります・・・
自分は現在、色んなところでコメントを出しているのですが、
ヨガヨムSNSという、ヨガをする人達のコミュニティ
ここでのブログ
そして、ツイッター
十人十色といいますが、コメントを伝える(コミュニケーション)の仕方も色々。
『ツイッター』の特色としては、簡単に言うと140文字という呟きを発信していくという
ことなのですが、短い言葉ということで、「思わず口にしちゃった!」的な内容が面白いはずです。
レストランで思わず思ってしまった 『まずぃ!』 『美味しいっ!』
でもこの背景には、歯医者さんに行った後だったから口の中が変で・・・『まずっ!』
みんな美味しくないっていう店だけど、空腹だから・・・『美味しいっ!』
など設定があるのですが、その設定が省略されているから、意味が直線的で面白いわけです。
わけの分からない、空想だったり・・・
『白馬の王子様あらわれないかな・・・』
だったり・・・
事実をありのままに感情抜きで伝えるニュースと違って、無責任にいいとか、悪いとか、
話している朝のワイドショーが面白いのが分かってきました。
コメンテーターの 〇〇さん という肩書きがあるだけで、言いたい放題のワイドショー
そうです。ショーなんです。
それが、主役があなたの、言いたい放題、呟きたい放題のウェブショーがツイッターです。
まぁ、ちゃんと肩書きを表示することが重要ですが・・・
じゃないと、『2ちゃんねる』のように匿名性の高い無責任な批判サイトになってしまいます。
(2ちゃんねるを良く知らないので、違ったらすいません・・・)
肩書きを示した人による無責任なコメント(その瞬間にだけ責任感があるコメント)。
ちなみにブログではすべての人に責任もってコメントを出しているつもりです。
もちろん、真理は限りなく1つに近いですが、考え方は絶えず変化してますが・・・
という長い前置きですが、ツイッターでふと思いついたことを書いてみました。
長くなったので、小説風になりましたが・・・
ある人は、「頭がおかしくなったのか?」とか、
「あの痛い呟きには、コメントのしようがなかった」とか、
「わけが分からなかった・・・」とか、
「病んでいるでは?」とか、
「面白かった!」とか、
まぁ、色々聞きました・・・みんなのリアクションを楽しんでいる自分は確信犯ですが・・・
そういった楽しみ方も悪くないかと・・・
あ、ツイッターの呟きは、このサイトに右上にも表示されていましたね・・・
(忘れていました・・・)
ふと思いついたツイッター小説で、シュールなヨギ物語を楽しんでくださいね。。。
(もちろん全部作り話です)
↓↓↓↓
<先週の土曜日のツイッターの呟き・・・>
[1] エレベーターに乗り8階を押す。同時に乗ってきた女性はどこも押さない。同じ8階なのか?あれ?僕が押したんだっけな?同じ階についていくストーカーと思われないよな?狭い空間に女性といると不安を相手に与えないかと逆に緊張する。。。
[2] ああ、緊張が無くなってきた。やっぱり、呼吸の力は絶大だ。はっ!真剣に不安を拭いさろうとしていたからか、「ウジャイ呼吸」していた!ちなみにウジャイ呼吸とはノドの裏の首の後ろの方の気道を圧迫して寝息のような音をだす呼吸法だ。「スゥ、スゥー」言っている自分に気づかないないなんて!
[3] こんな音をエレベーターの密室でだしていたら本当の変質者と思われる!そう思い、ウジャイ呼吸を止めたら、同時に呼吸まで止めてしまっていた。苦しくて身体は硬直し、何も考えれなくなった。と、その時、前の女性が振り返ったのだ。
[4] 女性は若干はにかんだ顔をしていた。そして、僕に目線を合わせて言った。「アシュタンガヨガをされているんですね。」。。。そのひと言は全ての時間を止めた。
[5] 全ての時間を止めたが、僕の呼吸は再開した。数年後、この女性と8人の子供達と、エレベーターに乗って家族として8階のボタンを押しているとは、この瞬間では誰も知らない。。。全てはカルマがパズルの1ピースを埋めるように絵を描いていくのだ。
[6] これこそ、瞑想ではなく、迷走する妄想だ。今週はよく喋ったので、今日はしゃべらない一日にしようと思った。が、気付くとこんな事を妄想している。これは、喋っているのと同じことだ。今度はそれについて、妄想ではなく推測と想像する。こっちの方がリアルなだけにましだ。
最後の部分はややこしいのであまり深く考えないでください~

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