ニューイヤーズイブ

ある映画を見てインスパイアされたことがある。
今の世間の人々を見て思うことに、我々は受け入れるということを忘れつつある気がするのだ。
周りにある言葉・意見・行動を受け入れるということ。
自分が受け入れないから、相手も受け入れない。
受け入れてくれないから、寂しいし、空しい・・・
さらに、その寂しさや空しさが掻き立てるのだ。
私の言葉を受け入れて!意見を聞いて!行動を見て!と・・・


自分が受け入れていないのに、相手が受け入れてくれるわけがないのだ。
けど、どうしたらいいかわからないから『私』『私』『私』と、
自分目線で私をアピールすることになってしまう傾向があるのかもしれない。
本当のエゴイストは、相手を、周りを、受け入れた先にあるのだ。
これができないから、日本の経済が停滞していっている気がする。
そして・・・受け入れることは、とても怖くて、不安で、勇気と自信がいることなのだ。
(それを知った上で・・・)
扉を開き、力を集め、その力で突き破らないといけないのだ。
不安な自分の背中をそっと押してくれるのが、新しい洋服かもしれないし、
新しい食事かもしれないし、新しい住処かもしれない。
不安を取り除いてくれるのは、新しい文化かもしれないし、
新しい社会かもしれないし、新しい時代かもしれない。
今年の年末には、マヤ暦によると、星の配置による占いによると、新しい時代が来るということらしい。
確かに、大国のアメリカ、中国では、リーダーが再選したり変わったりしている。
日本でも政権が元に戻りそうだし、新しいリーダーが登場している。
そんなことを身体で、ポーズで、ヨガのアーサナで感じるレッスンを今週は行なっている。
この流れは年末まで続けようと思う。ここで重要な勘違いをされたら困るのだ。
話を受け入れないというと、人の話や意見や行動に了解できないと聞こえてしまう。
けど、そういうことではない。話や意見に納得できるかできないかは個人的な問題。
そもそも話や意見、行動がどんなものかすら受け取らない事を、
まったく聞き耳を持たない状態を言っているのだ。
過去に傷ついた経験からか、最初から、その内容が良いものか良いもので無いかに関係なく拒絶してしまうのだ。
だから、今から素直に受け入れるための準備が必要だ。
そういった姿勢でもって準備をすることが、
そういった身体と心の状態にしておくことが気持ちよく新しい年を受け入れることになるはずだから・・・
我々は、新年をカウントダウンする前に、
『ニューイヤーズ・イヴ』をカウントダウンする気持ちが大切なのかもしれない

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