ドミニク先生が名古屋にいる間の朝はいつもコーヒーの香で満たされていました。
その素晴らしい香の正体は、『ピーツ・コーヒー』でした。
自分は知らなかった話。
その昔、学生時代を過ごしたジェリー・ボールドウィンが
シアトルでは同じような美味しいコーヒーショップがなかったから残念で、
仲間と一緒に創業したのが現在世界最大チェーンのスターバックスであるという有名な話。
後にスターバックスに買収されたり、
また違う人によって復活したり・・・・など、
その美味しいコーヒーをお客様の手元へ・・・という、
企業理念が香として残っているようです。
ドミニク先生は新しく住み始めたボストンに帰国していきましたが、
美味しいから飲んでと、
ピーツ・コーヒーを置いていってくれました・・・
しばらく、練習の後は・・・ピーツ・コーヒーです!!
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