始めてのmysore(南インド)ヨガプラクティス旅(13)

(13)アシュタンガヨガの法話(カンファレンス)に参加するの巻

AYRI (アシュタンガ・ヨガ・リサーチ・インスティトュート)では、毎週日曜日の夕方16時半に、シャラートによるカンファレンスが行われます。

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普段の練習では会話や指導が特にあるわけでなくアーサナ練習のみなので、
週に1回、言葉で説明したり、質問を受けたり答えたり、お知らせを伝えたりする法話(カンファレンス)が開催されます。

まぁ、通常の日本であるようなレッスンだったら、75分とか、90分でクラスは終了なので、その後に、生徒と先生がクラスのことを話したり、カラダの質問したり、ヨガの質問したり、するのをまとめて日曜日にしている感じです。

自分も、レッスンだけして「はい、さようなら」というのはヨガじゃないと思っているので、こういうカンファレンスが毎週あるのは嬉しいと思います。

こんなにいるのか~って思うぐらい、シャラにみんな集結しています。

グルジが先週は現れたからかな?

シャラタイム(15分早い)を忘れていて、行ったらもう始ってました。

一番後ろに座ると、さすがに聞き取りがうまくいきません。

特に、誰かの質問が聞き取りにくくて…

近くに赤ちゃん連れの人とかいたので、赤ちゃんとか子供の声ですべてはかき消されることもあります。まぁ、この自由な感じは好きなんですが…

シャラートのこの時の話は、定義を伝えることからカンファレンスは始りました。

たとえば、プラクティスをしなさい。続けなさい。スートラやバカヴァッド・ギータ、その他の聖典を読むのもいいけど、まずはプラクティスがすべての基本としてある。

これは、ハタヨガ・ブラティピカからの抜粋だと思うのですが、そういうことを繰り返し聞くこと、伝えることは本当に大切だと実感しました。

さらに、ヘッドスタンドと、ウプトゥルヒは出来るだけ長くやる。長ければ、長いほどいいので、長くやりやさいと。

終わった後、タリック先生と話したんですが、タリック先生は、ヘッドスタンドは108呼吸するぐらい長く練習していた時期があったそうです。。。。ウプトゥルヒも108呼吸近くするとか。。。アメイジング!!タリック先生が今週は50呼吸でやって、来週は55呼吸、そして60呼吸と増やしていったら?っていうので、今週は60呼吸でヘッドスタンド頑張りました。毎日、55呼吸とか、減っていきますが。。。ウプトゥルヒも、そもそも、腰を丸めるのが苦手な上に…いいわけですが、まぁ、30呼吸を目指して、毎日1呼吸ずつ増やすか…

カンファレンスの話にもどります。(ここからは2回目のカンファレンスの内容ですが…)

ヤマ・ニヤマ・アサナ・プラナヤマの4つは外的要因で、プラティヤハラ・ダーラナ・ディアーナ・サマディは内的要因。外的要因のアーサナはやはりファンデーション(基礎)となるもので、アーサナを練習することにより、ヤマ・ニヤマに対しても意識が向くように次第になっていくはずだ。だから、(次第にその時はくるから)、プラクティスを続けることに集中せよと。

プラクティスで大事なことは?という質問で、シャラートは、とてもいい質問ですね。プラクティスでは、集中することにその練習の大切さがある。アシュタンガヨガの練習では、視点が決まっているので、そこに集中する。さらに、呼吸をコントロールすることにも集中する。そうすることで、マインドをある場所に留めておけるのだと。

呼吸も、意識をもってしなかったり、バックベンドの時に呼吸を止めるのはヨガではない。呼吸を止めて力をだすのは、ウエイトリフティングの練習かなにかだ。呼吸と動きをしっかり連動して練習すること。

そこで、「シャラートさんはマインドをどう表現します?」と、

マインドは、マンキー(猿)のようなものだと思う。落ち着きなく、動きまわる。もし、大勢人がいる街中を歩いたら、いろんなところに気が向いてしまうでしょう。そこで、一本のロープを張って、頭に水ガメを乗せてその上を歩いたら……周りなんてまったく見えなくなって、水をこぼさないことに集中するでしょう!こうやって、騒がしい猿をオリに入れていくプラクティスをするのです。

いつになっても練習はしてもいいのですか?

はい。20代も30代も40代も…おじいさんも70代でも80代でもヨガの練習は続けるべきだとハタヨガブラティピカを引用して話していました。

告知として、パッタビ・ジョイス・チャリティング・トラストの告知やドネーションの告知もありました。世界的にドネーション・ファンドが流行っているので、AYRI でも乗っかっているようです。

グルジの家からはどれくらいドネートされるのだろう??

3シスターズ(古いグルジの時代の生徒さんのインド人3姉妹)と話してたら、グルジは一族でお金に困った人にお金を工面するファンド的な組織を昔から作って、困っている人に支援する活動を昔からしているのだという。。。そういうことは、意外とみんな知らないようだ。

まぁ、自分に出来るのは、ちょっと高いチャリティ用のTシャツを買って、その代金が貧しい人々を救うというのに参加するぐらいかな。。。

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