始めてのmysore(南インド)ヨガプラクティス旅(5)

(5)AYRI (Ashtanga Yoga Research Institute) 到着の巻!

2008年10月3日

グリーンホテルで目を覚まして、「早速、これからヨガの練習をすることになるアシュタンガヨガの練習場を下見しよう!と思い立ち、土地勘を養う目的もあって歩いて行くことにしたのでした。

そして・・・案の定、道に迷っています。

1時間以上も歩くとさすがに疲れます。もう、土地勘とかそういう問題ではありません。

きれいっぽいスーパーがあったから入ってみた。知らない場所で入るスーパーマーケットって異常に楽しかったりします。名前は、何とか‥ワールドってスーパーでした。

ホテルにはお湯を沸かすポットが無かったので探すことにしました。

「水を温める、ていうか、沸騰させる機械はないですか?」

店員にはなんか、棒の先にコイルがぐるぐる回ったものを渡された。

カップや鍋に水を張って、これを指すと水が沸騰するのだろう。

こんな危険なモノはやめとこう。感電死するのが旅の恥になるだろう。捨てれないし。。。

なんて、考えていたら・・・ふと、前を見ると!

その商品がおいてある棚の隣にお湯を沸かせそうなポットがあるではないか!

それを見せてくれ!って、言うと。

店員は、これはコーヒーメーカーだよ。ほしいものとは違うよ、って。

彼はこの商品をコーヒーメーカーと信じて疑わない子羊だった。

自分は、自由気ままな牛なのだ。

「ああ。コーヒーが作りたかったんだ!やった!」と、彼に説明して、これを買った。

店の入口で、警備員らしき人にゴクラムはどっちですか?と、聞いたら、「あっち」と、指をまっすぐだしてくれた。

まっすぐ?なんか怪しいと思ったけど進むことに。。。そう、私は、歩くことしか脳の無い牛なのだ。

そしたら、約1時間前に通った道に来た。ああ!帰ってきたのだ。

これには、ココロが折れた。

歩いて、ゴクラムまで着きたかったのに(そこも、あそこも、全部、ゴクラムエリア内だったので誰もウソはついてなかったわけです)‥‥

リキシャを捕まえ、値段もよく分からぬが適当に交渉して、ゴクラムのある番地で適当に降ろされた。

そこから何度か道を聞いて、アシュタンガヨガのシャラ、AYRI(アシュタンガ・ヨガ・リサーチ・インスティチュート)に到着したのです!(ある歩きは長い散歩だったわけです)

到着!の顔じゃなくて歩いた〜の顔。。

レジストレーション(申し込み)は4時半過ぎだけど、一応入ってみた。

一人の兄ちゃんが寝転んでいた。レジストレーションは4時半過ぎだからまたきてくれ、って言われた。予想通りだ。

まぁ、いい。それは、想定内。

そこから、インターネットカフェを発見して入ったり、うろうろしたが、日本人や欧米人がまったくいない。

あれ?いっぱいいるんじゃないんだっけ?

誰もすれ違わない。

インド本「ガンジズ川でバタフライ」には、インド人がみんな笑顔だって書いてあったけど、
ほとんど笑顔の人はいない。

みんな真剣に生きているって感じだ。

そりゃ、子供を見れば、笑顔で遊んでいる。

日本も同じだ。

日本でもちょっとリラックスして公園とかに行けば、元気な笑顔の子供達はいっぱいいる。

自然な笑顔は創造力を発揮した時にでるものだ。

創造力はしっかりとした知識より発揮される。

子供は人生で一番天才な時だから、創造的だ。

歩くと創造力が発揮される。

シーベルトしかりエジソンしかり、発明は歩きながら生まれていく。

歩くことの言い訳も、こうやって生まれていくのだ。。。

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