キルタンに酔いしれる・・・(2)つづき・・・

みんなについていけずに、置いてけぼりになった後に・・・・
今度はガス欠がやってきました。
本当に、『あしの難』が出ています。。。。
イラン人のヨギに、いいから出発してくれ。。。キルタンはもう始まっているから。。。
というと、いや大丈夫だ!と、その辺をウロウロし始めました。


そうしているうちに、最初来る予定だった、ピンクの原付のヨギが登場。
これで、いけるし、自分はいいから、って言うと。
イラン人のヨギが、手にペットボトルを持っています。
自分のバイクからガソリンを、ドボドボ~と、入れて、「ハイっ」って渡してくれました。
おお!なんてワイルドな。。。そういう方法があったとは。。。
これから、道端でガス欠で困っている人を見つけたらこの方法で助けてあげよう!
(なかなか、ないと思うけど・・・)
少し補給して、ガソリンスタンドまで何とかたどり着き、ガソリン補給して、復活です。
これで、やっと、みんなで、アンティの元へいけました!
彼には本当に感謝です!
そして・・・キルタンはもう始まっています。
狭い部屋に20人近く、ぎっしり座っています。
朝の練習をいっしょにしている、アシュタンギ達が集まっています。
アンティおばさんは部屋の隅っこで小さくいました。
隣には、マイクがメインリードでハーモニウムを演奏しながら歌っています。
この日は特別に、バイオリンの演奏もセッションするって聞いてたんですが、
それが、この日のキルタンを最高にいいものにしていました。
たまたま、バイオリンが弾けるヨギがいて、セッションすることになったんだと思いますが、
ハーモニウム(インドピアノ)の演奏にバイオリンが合わさって・・・
その狭い部屋で、みんなの合唱も重なり合い・・・
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最高の響き(バイブレーション)が、部屋を包みます。
日本ではいつも歌詞を用意するんですが、ないほうが、いいような気もしました・・・
純粋にみんなで繰り返すだけ・・・・
それも悪くないです。。。
最後の曲は、二ア(東京でのりさんのマイソールでアシスタントしていた)のリクエストで、
『ハレクリシュナ』をすることに
部屋を縦に分けて右側と左側のグループに分けて、交代に歌ったり、途中で、同時に違うフレーズを歌ったり、スイッチしたり、スピードアップしたり・・・・、日本だったら近所迷惑だと思います。
びっくりするぐらい、盛り上がりました。
アンティ叔母さんの作り出す雰囲気と、マイクのリード、バイオリンのセッション、ガネーシャさんのタブラ演奏・・・・そして、いつもアシュタンガの練習をしている仲間との作り出す協奏(バイブレーション)、
過去最高のキルタンに出会えた気がしました。。。
マイクとは、シャラート先生と行った、プジャ(お参り)で話してましたが、過去に日本に行ったことも何度もあるらしく、過去にナンシー先生のアジャストメントクリニックにも参加したことがあるって話で、
共通点が多く、盛り上がりました。(まぁ、彼は凄い身体能力でハイレベルな練習をしてますが・・・)
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アンティ叔母さんもいつまで、キルタンを続けれるか分からないけど、出来るまでやり続ける、
それが生きがいだって、小さな、小さな、カラダで話していました。
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金曜日は、次の日に練習もないし、気分がダブルで開放的です!

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