タクシーで空港から、「ユニオンスクエアまで!」
今回のNYの街はこの辺までのようです・・・・
観光ブックを見る限り・・・色んな地域があるようですが・・・
TOKYO でいうなら、東京に行って、原宿だけ行って帰ってくるみたいなものでしょうか?
ユニオンスクエアの交差点にある「ジバムクティヨガセンター」を中心に
2泊3日の自由時間です。
NY(ニューヨーク)だからなのか?このエリアの特徴なのか?
一緒にいるメンバーも当然のように、ビーガンの店へと行きます。
NYについたその日は、『ANGELICA』というオーガニック ヴィーガン キュィジーンヌ へ
お肉のように見えるのも全部、ヴィーガン(卵やミルクも飲まないヴェジタリアン)料理です。
実は、上海などで精進料理とかに行くと、キノコや豆を使って作ったお肉のイミテーション
などとか、わざわざする必要あるのか?と思っていたのですが・・・
よく考えたら、マーガリンとかもバターのイミテーションなわけで・・・・
問題は受けて(情報を受け取る側)の見方、感じ方なんだと、反省したり・・・
複雑でした・・・
下へつづく・・・
個人的には、次の日に行ったお店、『Curly’s Vegitarian Lunch』の方が美味しかったです!
このお店はジバムクティの先生のジュールの家の近くということもあり、
ジュールのお気に入りのレストランだそうです。実は、アンジェリカに行く前に行こうと
したのがこのレストラン。混みすぎていて、次の日のランチに行きました・・・
上の写真の右側の壁にいっぱい紙が貼ってあり、お客さんが書いた絵が飾ってあります。
ということで、料理が来るまで、お絵かきタイム。。。
まぁ、落書きタイムともいいますが・・・
料理も美味しい!
ヴィーガンとは思えない!
味もしっかり、あってよくジュールが日本には
美味しいヴィーガンの店が少ないと言っている意味が分かりました。
日本では、ヴェジタリアン料理や、マクロビ料理は、健康食であって、
精進料理のような、カテゴリーに入ってしまっている訳ですね・・・
アメリカでは、動物性のものを使っていないことだけが重要であって、
どれだけ塩がふってあろうが、カロリーが高かろうが、関係ないです。
美味しいことが、必須条件!
その型にハマッテしまっている日本的部分では、こういったレストランが出来るのは
難しいのかもしれないです。といっても、アメリカも色んなタイプのレストランが
あると思いますが・・・
ビーガンと並んで、NYでヨギに人気なタイプといえば、ローフード
『 Pure Food and Wine 』
店の奥に外へ出れる通路があり、
店の奥が小さな屋外のスペースになっているお洒落なレストランでした・・・
違った入り口には、持ち帰り専用のお店があり、中で厨房がつながっているようです。
個人的にはローフードに対するニーズはないので、お昼に食べたカーリーズがやはり、
一番な気がしました。
Thanks for sharing this excellent write-up.
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