木陰でハタ照らすヨーガ!

YOGA LIFE NAGOYA 2019 FALL は新しい場所でのヨガレッスンが増えました。

「木陰でサットサンガ」です。

木陰の美しい芝生の上で、ヨガなどの真理(サット)について語り合う集まり(サンガ)なわけです。

雨が降ってしまうと中止というリスクもありますが秋晴れの中で心地よく始めれました。

タイトルは「ハタ照らすヨーガ」です。

キラジェンヌ出版より春にださせていただいた、
ヨガの入門書がタイトルなので、内容はそこから紐解いて語り合いました。

参加者の皆さんには私の本を読んでいない方もいましたが、
本を読んでから、その著者と語り合うというのは素晴らしい体験です。

自分自身もピースボートの中で登場したゲスト講師(水先案内人)の様々な専門家の書籍を読みながら、
その著者の方と語り合うことでより真の理解へと近づいたという経験をしたのでよく分かります。

ヨガなどのマインドを扱うものは、多くの方が自分の中にある常識(知識)を基にして理解しようと努力している方が多いのですが、実際のところは想像もつかないテクニックがそこにあるものです。
(想像つくようなテクニックならば、家で自分でできてしまいますよね。)

その意味において、木陰でのサンガは有意義なものだったに違いありません。

ヨガの練習について実際に話してみると、ポーズの練習の目的や呼吸の練習の目的が混ざりあっていたり、その練習がカラダを扱っているのか、マインドを扱っているのか曖昧になっている方が多いのが分かりました。

自分の本にも登場する内容ですが、厄介なのは「理解していると思い込んだ間違った知識」であり、その存在を知るだけでも価値があるのだと思います。

20人に満たない小さなグループが、マントラもポーズも使わないで輪になって座り、
過去のヨガの練習を思い出しながら知識で繋がっていく。
今までの練習を否定することなく、全てに意味があり「今」それが何であったかが分かり符に落ちていく。

一体感を1時間保つのは大変でしたが、理想的なクラスができたのが嬉しかったです。

前もって題材を用意するのではなく、参加者の皆様の頭の中にある記憶(スムリティ)を材料に話をオーガナイズしていくクラスはその場でしか産まれないライブ感と気づきのグルーヴ感は最高でした。

こういった参加者の方々と共にクラスを作っていくスタイルがいつから自分に定着したのか?
もう覚えてませんが、集中的にヨガを学ぶ「ハタヨガベーシックコース」でも同じスタイルで行っています。

今回はスタジオMySOULから飛び出して参加者の頭の中を覗かせていただきましたが、皆さんヨガについての理解が昔と比べて格段に変わってきているのを実感しました。

ヨガイベント「YOGA LIFE」も名古屋のヨガシーンにかなり貢献してきているのでしょう!

さぁ、もっともっとディープな所へ!と、午後の「プラーナを制するヨーガ」クラスは参加者を誘なっていきます!!

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